エモ捨て場

言葉にされない気持ちの墓場

not sentimental

 


ぽっちゃり長身180くらい

マスクは外さない。濱家みたいな顔

乳首は噛んだり強めでも感じる

つぶらな一重が可愛い。

でもキスしたくなさそうだったのでいくのは我慢した。手全体がネトネトしてしまうくらいいっぱい出してくれた

 


おじさん

眉の濃いはっきりした顔でも好き

固めの乳首、細い鉄板が入っているかのようにかちかちのおちんちん

鏡を見ながらやった。綺麗なおちんちんだね。いつもどうやってるの。いくとこみせて。

ああすげえ。ピクピクしてる。皮被らせて。

俺もいく。兜合わせのまま、手を小刻みに振るわせてまるでバイブみたい。

精液はほんのちょっと、でもモノは硬いまま、

 


前チクイキした人には断られた。

 


ちょっと天パ。乱行ルームでやってた日。見つめてきたのでしごいて見せつけて個室へ。カギの位置はタチだったけどこっちが責めていかせた。その後誰ともできなくて場所を移動。別にタイプじゃない40代男性としごきあった。精子が行く前にぽたぽた垂れてた。ビックカメラの紙袋、サコッシュ

 


ブルーのハイネック。きめの細かいニット。気持ちいい素材。40代、おしゃれなおじさん。ごついスニーカー。色白な肌。細い目。ちょっと蛭子さんに似てる。キスをたくさんした。お酒の匂い。柑橘系のやつ。たぶんレモンハイ。細い幹に大きな実が付いていた。きっと皮の被らない。フェラしてくれたのでフェラしてあげた。舌に押し当てたまましごいてくれた。イキそうというと上半身も裸になってかけてといった。かかったけれど彼のズボンにもべっとり精液は絡みついた。ありがとう、笑ってそう言った。小学校のころ井上先生にお前笑った顔が可愛いなと言われた。音楽の授業はピアノじゃなく得意なギターを引いていた憧れの先生。自慢の笑顔で間抜けにこの世の愚かさを凝縮したようなとろけた笑顔でそういった。

 


坊主に近い短髪。長いまつ毛。水色のチェックのシャツパーカーはフランネル素材。青いマスク。僕よりもきっと若い。うるっとした大きな目。マスク越しにキス。ボタンを外し黒いヒートテックの上から乳首をさわさわする。しごきあって撫であって触りあって。彼のは毛の生えかけたパイパン。僕より少しだけ小さい。喘ぎ声を漏らす。先端をさすると良くなってきたみたい。イキそう。そう言って勢いよく射出。僕のほうが飛んだ。トイレットペーパーを回す。大丈夫すっよ。やっときますよ。そう笑いながら言ってくれた。お言葉に甘えてすぐに立ち去った。

 


鼻下にホクロ。布生地のダウン。乳首の触り方のピアニッシモな感じが上手だった。溜まっていたので抑えられなくなりしゃぶった。皮のかぶったところまで線が見えた。僕より少し小さめ。上目遣いで見つめると困ったような苦悶の表情で感じてくれた。最後には固く抱きしめ合って別れた。

 


改めて顔を見ると思ったよりも老けてるなと思った。多分50代。細かく皺の刻まれた肌。僕にもたれるように額を合わせる。マスク越しにお酒の匂い。キスをして舌を絡み合わせるとさらに濃厚にそれが分かる。ねっとりとフェラされた。うまかった。適度な吸い付きと口のピストン速度、乳首の触り具合。それでもいけなくて彼のも弄った。勃ってもあまり硬くない。皮も全部剥けない神聖包茎だった。神聖な人とやるのは初めてだった気がした。どうだったけ?珍しいのでしゃぶった。陰毛から石鹸の清潔な匂い。ふにゃっとした皮の感触。舌で亀頭と皮の間を撫でようとしたけどあまりうまくいかなかった。乳首を舐めながらしごいてくれた。いく。俺もイッていい?聞かれたけど結局彼はイケけなかった。僕の頭を擁るように抱き合って最後は別れた。

 


短髪。ベッコウ柄の丸メガネ。生地が薄めなロングコート。黒いマスク。革靴。見せあった後個室に入る。メゾンキツネのトレーナー。乳首を優しく触る。感じるのか顔が険しくなる。トレーナーを脱ぐと汗の匂いが広がる。ノースリーブの肌着。無駄のない身体。柔らかいでも弾力のある胸。ズボンを脱がせると剃った跡のあるパイパン。17cmくらい。舐めようとすると、臭いからダメです。構わず口に含む。ガチガチのものを口に上下させながら乳首を弄る。お互いのものを触り合う。彼は自分でも乳首を摘んだ。その摘み方をみて彼が強めが好きだということに気づいた。今度はぎゅっと力を込める。イキそう。飛び出した液体は壁にまでかかった。

 


ノースフェイスのリュック。ノースフェイスのダウン。厚手のトレーナー。多分一度やったことがあった気がする。個室の中でまずは抱き合った。その温かさで僕は彼のことが好きになってしまった。下瞼に被る黒子。一重。白い肌。舐めてくれた。なかなかのテクだった。彼の意外と弛んだ肌にも触った。唾液を交換し合うようにキスをした。イキそうと言っても彼は口を離さなかった。射精するたびにびくっと動く僕のモノに口内を密着させて、精液を一滴も溢さずに飲み干した。裏筋にぐっと親指を当てて絞りとるように動かして鈴口から滲むほんの少しの残りさえ味わい尽くした。