エモ捨て場

言葉にされない気持ちの墓場

贅沢

ボードリヤールによると消費とは「観念的な行為」である。消費は対象が物それ自体ではない。物に付与された観念や意味を消費する。消費には限界がないので延々と繰り返される。延々と繰り返されるのに満足がもたらされないから消費は次第に過激に過剰になっていく。

僕は男性を消費している。グルメな人が飲食店を巡るように、男性たちの情報を喜んで食う。体重身長年齢、趣味出身地、職業経験人数、どこが感じるのかどんなプレイが好きかどんな声で喘ぐのか。身体を求めているのではなくて、彼らの人格を求めているので終わりがない。飽くなき探究心で彼らの人生にしゃぶりつく。同時に心はどこまでも退屈しているのに。

だったらどうすれば良いのか?
消費と対局に位置するあり方が浪費である。浪費は必要を超えてものを受け取ることである。必要を超えた支出はどこかで限界に達する。消費を止めるには物を受け取れるようになるしか道はない。より深い享受のためには訓練により人間を楽しめるよう自分を変革せねばならない。



👿汗が苦かった。その人はどこか異臭を放っていた。

👿仕事のあとだから汚いよ。
彼を上目で見つめながら、そういう割にはこんなに濡れちゃってるよと笑う。皮を剥いて口に含むとしょっぱくて蒸れたエロい匂い。

👿ホテルに行った。脇を舐めるとゴミが入った。よく見ると皮膚がビラビラとささくれになっていた。唾を少しずつ彼の体を舐めつつ吐き出した。

👿口に含んだのに何も味がせず清潔な香。たくさんキスをした。アプリを交換すると以前マッチングした人だった。

👿不機嫌そうな顔をしている。眉を顰めているように見えた。乳首の触り方もちんこの舐め方を相性が良かった。その人はマスクをしていなかった。僕がイくと短くスゲッと言って嬉しそうな笑顔。固く抱き合ってキスするとまた笑顔。

👿僕のことなんかタイプじゃなさそうな人。茶髪混じりのスキンフェード。濃い顔。長いまつ毛。髭。しゃぶるのが好きみたい。膝をついてしごいてた。唾をつけて鬼頭責め、乳首をなめてフレンチキス。びくびく震えていた。

👿もしかしたら中国の方なのかも。そう思わせる顔立ち。僕は結構好き。白いtシャツの下は黒く薄いスポーツ生地。捲し上げて乳首を触ると天を仰いで目を瞑る。腹筋の凹凸が分かる鍛えられた身体。ボディワイルドのパンツを上から触ると小ぶりで可愛らしいそれが顔を覗かせた。先端がぬるぬるとしてお互いしごき合う。最後は抱きしめ合った。アンダーアーマーのマスクごしにキスをする。汗ばんだ肌が愛おしい。

👿ぽっちゃりした人。90kgくらい?太く薄めの眉。厚い唇に一重。めちゃくちゃタイプだった。足の付け根を舐めると感じるみたい。乳首は陥没している。吸い出して甘噛みした。ローションでせめてるとすぐにいきそうに。僕は自分で扱きながらいって、相手は何度も寸止めさせていかせた。

👿めがね 小さめ
おじ いきそうになるとなぜか
兄さん マスク外さない
おじ メガネ 

👿アトピー肌責められるの好き

👿僕より年上。スリム。そこまでタイプじゃなかったけどお尻を責めてたら白いのでちゃうと言っていて愉快だった。

👿ぽっちゃり眼鏡。とても可愛い。文デブ的な。久しぶりにタイプな人とやったので満足感。フェラしつつ手コキしてたら漏れちゃうと呟いて、まだ大丈夫かなと思ってたら顔射された。

👿
メッセージを無視してたけど何回も送ってきた人。乳首をつまむとイクイクイクイクと叫んで痙攣した。